FileMakerがエクセルとは違う点|OSの共有フォルダやNAS上のデータベースファイルを直接利用してはいけない

データに追われる時間を10分の1にスッキリさせたい。
どうも、FileMakerスッキリデータ管理のながにぃです。


なるほど、共有フォルダや外部HDDに置いているFileMakerファイルによって共有をしてはいけない、ということですね。

正確には、共有はできるにはできるけど、ネットワーク上の問題でファイルがうまく情報の送受信ができずに破損してしまう可能性がある、と。

この辺は案外盲点なのかもしれません。(ネットワークに詳しい人なら常識なのでしょうけど)

よくわからない人は、とりあえずCドライブに正しくインストールされたFileMakerを使いましょう、ということによってこの記事の問題はほぼ回避できると思います。


OS の共有フォルダや NAS 上のデータベースファイルを直接利用しないでください アンサーID: 9975 Products FileMaker Pro 16.x 15.x 14.x 13.x 12.x 11.x 10.x 9.x FileMaker Pro Advanced 16.x 15.x 14.x 13.x 12.x 11.x 10.x 9.x FileMaker Server 16.x 15.x 14.x 13.x 12.x 11.x 10.x 9.x FileMaker Server Advanced 12.x 11.x 10.x 9.x FileMaker でのデータベースの共有は、データのリアルタイム書き換えに対する応答性や排他制御の必要性から、ワードプロセッサや表計算ソフトなどの他のアプリケーションソフトとは異なる方法で行われます。

FileMaker でデータベースの共有をおこなう場合には、ホスト(共有元)となる FileMaker 製品(FileMaker Pro または FileMaker Server)がインストールされているコンピューターのローカルディスク上に共有したいデータベースが保存されていて、かつ、ホストとなる FileMaker 製品が最初にそのファイルを開き、共有設定が有効になっている必要があります。

ホストコンピュータ上で上記の設定が行われている状態で、クライアントコンピュータにインストールされた FileMaker Pro、FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go などのクライアントアプリケーションから、[共有ファイルを開く]操作を行うことで、データベースを複数のユーザーから同時にアスセスすることができるようになります。

ホストとクライアント間でのデータの参照、記録、更新は、FileMaker ネットワークプロトコルを使用したアプリケーション間の通信により行われ、OS が提供する、ファイル共有プロトコル(NetBIOS、SMB、WebDAVなど)は利用しません。

データベースファイルを、OS の共有フォルダや NAS に保存された状態で利用すると、ネットワーク経由の遅延書き込みによるデータの不整合や、FileMaker ネットワークプロトコル以外のプロトコル経由でのファイルアクセスによる割り込みやデッドロックが発生する可能性があり、正しくデータベースの共有ができないのみならず、最悪の場合ファイルの破損を引き起こす可能性があります。

このため、OS の共有フォルダや NAS 上のデータベースファイルを直接利用しないように注意してください。

FileMaker ネットワーク共有の詳細については、FileMaker Pro ユーザーズガイドの「データの共有と交換」の章の「ネットワーク上でのデータベース共有」についての項目や、オンラインヘルプの「ネットワーク上でのデータベース共有」、当ナレッジベースのファイル共有に関する他の記事などもご参照ください。

引用 - FileMaker公式ナレッジ
http://filemaker-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/9975/kw/%E8%A1%A8%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%80%8016/session/L3RpbWUvMTUwNjk0ODU2OS9zaWQvZlVwcG1Ub1U2WlQ1d3N0N09jM0k5cUo5JTdFblI3NkFSZ2ZadjE3Slh0bmhFS1BBWWdscXRfR0hheWp6b0JybUFybmJMT182MTQzR3d2enVqdVV0YlFxOTNPbTIzQWVub29TQktsSVJpcktCTVJTOU12MzE2U19MemclMjElMjE=

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