検索モードに切り替えるには4つのアプローチがある

スクールでは教えてくれない、かゆい所に手が届くシリーズ:「FileMakerで検索モードに切り替えるには4つのアプローチがある」





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どうも、初級向けデータスッキリ管理コンサルタントのながにぃです^^





この記事は初級向けになります。




検索を制する者はFileMakerを制する



FileMakerがAccessより分かりづらいのは「検索」していないからではないか?という内
容の記事を先日投稿しました。記事はこちら>

「検索」なんて分かってるさ♪と思いがちですが、FileMakerの「検索」は独特というか、馴れるまで違和感があります。

馴れてしまえばなんてことはないのですが、通常イメージする「検索」とは少し違うことがFileMakerのとっつきにくさの一つかもしれません。

でも、「検索」を使いこなせるようになれば、FileMakerのことをより深く知る大きな一歩となります。




そこで今回は基本的ともいえる「検索モード」への切り替え方を書いてみたいと思います。




FileMakerで検索するためのアプローチ

では早速、検索モードに切り替えるための4つのアプローチをお伝えします。

ちなみにデータが見えている状態を「ブラウズモード」と呼びます。「ブラウズモード」から「検索モード」へ切り替えることが大半です。




①メニュー「表示」→「検索モード」をクリック

②ツールバーにある「検索」アイコンをクリック

③ショートカットキー「Ctrl + f (Windows)」「cmd + f (Mac)」

④スクリプト「検索モードに切り替え」





ひとつひとつ見ていきます。



①メニュー「表示」→「検索モード」をクリック




これで検索モードになります。




②ツールバーにある「検索」アイコンをクリック


赤枠で囲った虫眼鏡の部分をクリックします。

それで検索モードになります。


ところで、アイコン横に黒い▼矢印がついています。

検索した内容をFileMakerは記憶していて、その条件を保存しておくことができます。



まあ、はっきりいってほとんど使ったことはありません(^^;





③ショートカットキー「Ctrl + f (Windows)」「cmd + f (Mac)」

コントロールキー(Macはコマンドキー) + fキー で検索モードになります。

「f」はFIND(検索)のエフですので、関連付けておくと覚えておきやすいです。




④スクリプト「検索モードに切り替え」



スクリプトを使って検索モードにします。

「検索モードに切り替え [ 一時停止:オン ] 」というステップを実行(再生ボタンのようなアイコンが左上にあります)すると、検索モードになります。




以上、①~④のどれを使っても検索モードにすることができます。





FileMakerの検索は馴れるまで違和感がある

単に検索といっても、FileMakerの検索は独特かもしれません。

エクセルやワード、Webブラウザなどであれば、検索をすると文字を探してくれます。



FileMakerの検索は、文字を探すのではなく、レコードを抽出することになります。

例えば、あるフィールドでブランクのレコードを検索(抽出)したいと思っています。

検索モードに切り替えると、レイアウト自体はほとんど変わらず、虫眼鏡がついたフィールドが現れます。




そこにブランクのレコード検索で使う「= (イコール)」を入れます。

Enterか検索実行アイコンをクリックすると2件のレコードが抽出されました。






このような感じで、ブラウズモードと検索モードの見た目が似ていることもあり、最初の馴れないうちは混乱することになります。

とにかくFileMakerの検索は、レコードを検索する(抽出する)のだということに一日も早く馴れることが大事だと思います。




FileMakerにもエクセルなどのような検索/置換機能がある

FileMakerの検索はレコードの抽出だ、と上述しました。

でも実はエクセルやワードで使うような検索もFileMakerには存在します。




メニュー「編集」→「検索/置換」→「検索/置換」です。

ショートカットキーだと、Windowsの場合は「 Ctrl + Shift + f 」になります。「Shift」がプラスされていますね。



これは、表示中のレコードの文字列を検索して置換してくれるものです。







僕自身これまでほとんど使ったことはなかったのですが、この記事を書く上で少し試してみたら、思いのほか使えそうなことがわかりました。

「大文字と小文字を区別する」
「完全に一致する単語だけを検索する」
「検索範囲:全レコード/現在のレコード」
「検索対象:全フィールド/現在のフィールド」

これらを組み合わせて使うことで、面倒な編集作業が楽になると思います。







いかがでしたでしょうか。

スクールではどこまで教えてくれるのか分かりませんが、恐らくササっと通りすぎてしまうところではないかと思います。

是非、FileMakerの検索をつかいこなして大いなる一歩を踏み進めて頂ければと思います(*´▽`*)





検索を制する者はFileMakerを制する!







今日も良い一日を♪















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