かゆいところに手が届くシリーズ:FileMakerでポップアップメニューの値を消す方法

FileMakerの便利な機能のひとつであるポップアップメニューで、よくある小さな悩みについて書きたいと思います^ ^


かゆいところに手が届くシリーズ:FileMakerでポップアップメニューの値を消す方法

作業時間を10分の1に、人生の充足時間を10倍に。

すべては小さな革新から始まる!の、ながにぃです^ ^


この記事はFileMaker(ファイルメーカー)制作経験が未経験~おおむね2年未満の方向けに書いています。また、Windowsユーザー向けにもなっています。


ポップアップメニューのおさらい

FileMakerの値一覧を使った機能で、「ポップアップメニュー」というのがあります。




ポップアップメニューはユーザーが任意で入力できないので(フィールドにカーソルが当たらない)、データの整合性を保つためにとても有効です。




例えば「イメージ」とユーザーが入れようとしたとき、半角の「イメージ」を入れてしまったりハイフンが別の記号になってしまうなどの事故(!?)が起きたりしますが、それを回避することができます。

一文字でも違う文字が入ると、正確な検索ができなくなって後々相違が起きてしまったりします。(「イメージ」が本当は10件あるはずなのに8件しか検索で引っかからない!など)



ポップアップメニューの値はこうやって消す

このポップアップメニュー、一度値をセットした後に消せるのでしょうか。

つまりフィールドを空欄にするということです。


ポップアップメニューはカーソルをフィールドに入れられません。

カーソルを入れようとするとプルダウンが表示されてしまいます。


はい!ここで、「ESC」キーを押します!


そうすると、プルダウンが閉じられてフィールドがアクティブな状態になります。(↓この画像ではうっすら青い枠になっているのが見えます)



はい!次に「Delete」キーまたは「Backspace」キーを押します!


値が消えましたね^ ^



ポップアップメニューは、ちゃんと値を消すことが出来ます^_^


他の方法でポップアップメニューの値を消す

他の方法で値を消してみましょう。

まずはカーソルを当ててプルダウンされた状態にします。


はい!Shiftキーを押しながら同じ値(この画像では「PDF」)をクリックします!


Shiftキーを押しながらクリックしても値を消すことが出来ます^ ^


ほかに、シンプルで根本的な方法があります。

あらかじめ空白の選択肢を用意しておく、というものです。



その他にも、スクリプトで値を消すこともできますし、どこかに編集ボックスとして配置しておいてそこで普通に値を消す、といった方法も考えられます。


まとめ

実はこれらの値を消す方法はチェックボックスでもラジオボタンでも同じことが出来ます


ただ、ESCキーを押したりShiftキーを押す方法は、普通ユーザーは分かりません(>_<)

そこで、「クリア」ボタンなどを横に置いてあげるのが親切だったりします。


例えば「✖」ボタンを置いたり。




いかがでしたでしょうか。

あなたが制作を進める上で、何かの参考になれば幸いです^ ^




今日も良い一日を♪








関連記事もどうぞ♪♪

0 件のコメント :

コメントを投稿

[プロモーション]