永澤よしゆき（ながさわ・よしゆき）
ハンドルネーム：ながにぃ（ながにい）
＼ ジャパン･ビット･イノベーション代表 ／
＼ 小さな会社･店舗のかかりつけＳＥ ／
＼ ファイルメーカー専門師 ／
（制作アドバイザー, 開発者）
（ながにぃ語録🔗）
＼ 工夫が大好きな人 ／
＼ 信条は『親身･信頼･柔軟』 ／
＼ 元々パソコン素人から経験を高めた教育系･文系の人 ／
＼ 日本の基盤は教育と林業だと思っている人 ／
＼ ローカル線で見知らぬ日本を旅をする人 ／
＼ 毎朝 500 回 (軽めの) ジャンプをする人 ／
＼ 物事の本質をつい探ってしまう人 ／
＼ (野望：ニッポンの面白さを伝え､日本人にもっと自信を持ってもらいたい) ／
■ スキル
- ファイルメーカーのレクチャー技術
- ファイルメーカーの開発･運用保守（設計･開発･スクリプト作成･レイアウトデザイン･サーバー管理）
- データベース設計･仕様（リレーション構築･正規化･パフォーマンス）
- システム簡易連携（API･Excel 連携等）
- デジタル化支援、業務改善（紙からデジタルへの移行･業務フロー分析･効率化提案･業務システム最適化）
■ メインの仕事
- ファイルメーカーに関する支援 (対面レクチャーサポート･開発代行他)🔗
- 社内業務･データ改善のかかりつけＳＥサポート🔗
- ほか、お困りのことは何ですか？
■ 活動場所
- 東京都大田区
- 関東圏内
- 日本全国各地
- オンライン
代表メッセージ
私は主に FileMaker（ファイルメーカー）で小さな会社･店舗や個人等のお困り事改善をサポートしています。
単なる業務効率化ではなく、自社･自身にフィットした「業務快適化」を一緒に考えて解決を導きます。
特に未経験者や初心者向けを得意としていますが、それは私自身の経歴によるものです。
元々文系で、プログラミングは社会人になってから。そのため、始めたばかりの方の「解らない」に寄り添えます。
私は「FileMaker には人生を変える可能性を秘めている」と感じています。
なぜなら私自身、FileMaker によって人生が変わった経験があるからです。（続きはページ下部の #2 をご覧下さい▽）
「座右の銘：すべては小さな革新から始まる！」
始めは小さな一歩でも、積み重なればやがて大きな革新に変わります。
すべての人が心豊かにくらす日本を創るというのが JBI の理念です。
あなたの未来を共に創っていけるよう、精進してまいります。
永澤よしゆき
■ 人生のテーマ
百年残るものを創る ／ 一生勉強 ／ 日本への還元■ どんな人？
- 工夫するのが好きな人。
- 日本を面白いと思う人。
- 人の話を聞くのが好きな人。
- ローカル線で見知らぬ日本を旅する人。
- 教育と林業が日本において基盤だと思う人。
- デジタル･アナログ･人間心理の三面を考える人。
- ｢難しいことはなるべくやらない｣ ｢シンプル志向｣ な人。
- 社会人新入社時に文系でパソコン超初心者から這い上がった人。
- データ管理・業務効率化・業務改善を20年以上やってきた人。
(音楽関連会社で8年＋Web/アプリ業界で4年＋広告業界で2年＋現在) - 未経験･初心者･初級者に教えるのが得意な人。
- 水墨画講師を目指して頓挫した人。
- 作詩家を目指して頓挫した人。
- プロサッカーを目指して頓挫した人。 (東京都リーグ2部所属で引退)
- 地理地学に興味がある人。
- 『百年残るものを創る』を人生テーマにしている人。
- 作詩家志望の頃の思考をそのままに、ながにぃ語録はこちら🔗
個人略歴
- 2024年 「生物の原理原則」で考える体制を整備し始める。
- 2023年 将来的に
トレーラーハウスや3Dプリンタハウスなどに住みたいと思い始める。 - 2019年 日本の基盤になるのは教育と林業という考えに行き着く。
- 2018年 ファイルメーカーが性に合うことに気づき、独立して事業開始。旅は継続。
- 2016年 人生に行き詰まる。ファイルメーカーの仕事に就いて活路を見出す。
- 2015年 水墨画講師を目指すも断念、歳を重ねてからの再開を願う。
- 2014年 「百年残るものを創る」一環で、水墨画を始める。
- 2013年 非正規の仕事をしつつ、音楽･旅･書などと人生を歩んできたが、音楽の道を一旦休止。
- 20??年 「百年残るものを創る」一環で、カルチャースクールで書(小筆書き)を始める。陶芸も経験。
- 2002年 「百年残るものを創る」一環で、音楽の作詩家を目指す。ギター弾き語りライブ活動を開始。
- 2002年 会社を辞める。人生をさまよう。「百年残るものを創る」ことを決める。
- 2001年 サッカー引退。プロ選手への道にケジメ。
- 1999年 文系で IT 会社に新卒入社。プロを諦めず社会人サッカーチーム所属。日本各地の旅をし始める。
- 1995年 千葉県の大学の教育学部を卒業。
- 1990年 家族内の拠り所を失い、一人苦悩する日々を送る。
- 1988年 中学からサッカー部所属。以降プロを夢見て練習の日々。
- 1975年 青森県の津軽平野で生まれ育つ。
【コラム】ながにぃはなぜ中小企業の FileMaker 未経験者/初級者にシステム自作支援を始めたのか
代表メッセージ #2（続き）
ここからは上のメッセージの続きです。
着メロ全盛期の頃。
当時入っていた会社では６名ほどの部署にいました。（全体では50人前後）
しかし着メロブームは年々下火になり、大幅な事業縮小が…。（全体で20人前後に）
さらに人数が減っていき、ついに私一人で数人分の業務を担うことになりました。（全体で10人弱に）
最初の数ヶ月は深夜０時まで毎日残業が続く日々…。
しかし、その間に私は FileMaker で少しずつ業務改善を重ねていました。
そして半年後、私は一人で定時内に業務を終わらせ、残業なしで毎日退社するようになっていたのです。
（つまり業務時間が 14H → 8H に6時間も短縮）
空いた時間は、陶芸教室や書の教室に通うなど、自分の人生の充足時間に使うことができました。
これは FileMaker で多くのことを自動化できたお蔭です。
この時に、FileMaker の可能性をとても強く感じました。
そして思ったことが、
・FileMaker があれば多くの方が助かるのではないか
・業務時間が短縮できれば、人生の充足時間が増えるのではないか
（仕事の質を上げたり、趣味や家族といる時間を増やしたり）
・このような人が増えれば日本はもっと良くなるのではないか
そう、「 FileMaker ひとつあれば、いろんな可能性が拡がる」と想像したのです。
独立後、色々な方のサポートをしてきました。
そのたびに想像は確信に変わり、確信は現実のものとなっていきました。
しかし、まだまだ目指すところまで私のチカラは及んでいません。
業務システムは魔法のようにパッと完成することはなく、コツコツと改善を重ね、地味に時間がかかります。
それでも、少しずつ少しずつ積み重ねていけば、間違いなくデータ管理に「変革」が起こるはずです。
＊Web会議ツール(Zoom等)を使用したオンラインなら全国どこでも FileMaker 対面レクチャーサポート可能
その他のながにぃ
ニッポンは面白い！
『ニッポンは面白い』と気付き、年に2回ほど日本のどこかを巡る旅に出ます（コロナ禍により不定期になりました）。基本的にローカル線（各駅停車、路線バス）を使います。本州の最端4か所(東西南北)に訪れたことがあります。
東は岩手県の魹ヶ埼(とどがさき)。西は山口県の毘沙ノ鼻（びしゃのはな）、南は和歌山県の潮岬(しおのみさき)、北は青森県の大間崎。ほかに紀伊半島海沿い、四国一周、能登半島一周、伊豆半島一周、などなど。
旅の積み重ねにより、47都道府県すべての県庁所在地に立ち寄っています^ ^
（そう思っていたのですが、群馬県前橋だけ立ち寄っていないことに気づきました。そして2024年5月、ついに前橋を訪れました。晴れて47都道府県すべての県庁所在地に立ち寄ることができました）
世界でも独特な日本のことをもっと知って、日本の人たちと共有したいと思っています。それによってみんなの日本人魂とか誇りを取り戻せないだろうかと考えています。
スポーツと芸能と文化
中学から社会人までサッカーばかりでした。プロサッカー選手を目指していたこともありましたが26歳で引退。その後、作詩家を目指していたこともあり（全く違う路線ですが）、詩的なことを日々書いていました。
日本人でありながら日本のことにすごく興味を抱いています。日本を知るなら歴史から！ということで司馬遼太郎の本をこよなく愛します。
水墨画や書、陶芸を嗜(たしな)んでいた経験があり、日本文化には魅力と可能性を感じています。
日本のことは今後も何かで面白い貢献をしていけたらと思っています。
作業時間を10分の1に、人生の充足時間を10倍に。全ては小さな革新から始まる！
ジャパン・ビット・イノベーション代表
永澤よしゆき
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