Claris Engage Japan 2022(クラリスエンゲージジャパン2022)の視聴感想

年に一度のお祭り(!?)のようなイベントが「Claris Engage」。2022年も開催され、僕ももちろん視聴しました。

その中で印象に残ったものを3つほど書いてみたいと思います^ ^



このページでは次のような内容が書かれています。
  • 2022年もオンライン開催
  • 視聴を終えて印象に残ったこと①
  • 視聴を終えて印象に残ったこと②
  • 視聴を終えて印象に残ったこと③
  • まとめ



2022年もオンライン開催

「Claris Engage Japan 2022」は、昨年に引き続き、2022年もオンラインで開催されました。
2022年10月26日(水)~28日(金)まで3日間、48のセッションが無料で視聴開放されました。



(Claris International Inc.より)


長年、丸の内や虎ノ門など毎年リアル開催されていましたが、コロナの影響もあり2020年からオンライン開催されています。

オンラインだとどこからでも参加できるので嬉しいですよね。特に今年は個人的に体調を崩してしまったので、オンライン開催が本当に有り難かったです。




そういえば、昨年はお客様と一緒に登壇させて頂いたのでした。時が経つのは早いものです・・・

(2021/10/18)Claris Engage Japan 2021のセッションに登壇しました




視聴を終えて印象に残ったこと①

今回のセッションはどれもエンジニア向けで難しい内容のものが多かった印象です。弊社の定義するレベル基準で言うと、中級者~上級者向けでした。
(*本サイトの【初級・中級・上級】の定義はこちら ▶



テクニカル的なセッションでは、
『T-06「ユーザ編集ログ」取得Tips!ユーザの編集内容を記録しよう!』
『T-07 Claris FileMaker におけるトランザクション処理』
『T-03 知って得する便利なテクニック詰め合わせ』
『T-25 実践カスタムアクセス権の使い方(スクリプト不要でここまでできる。)』

といったところがありましたが、どれもある程度以上の制作経験が求められるものばかりでした。




もしかしたら、あえて未経験者や初級者向けのセッションを用意しなかったのかもしれません。

どことなく、FileMaker 以外のエンジニアさん向けに、「FileMaker ってこんなに使えるんですよー!」とアピールしようとしていた感じがありました。





もし Claris さんがそういうスタンスであっても、僕は引き続き未経験・初級者の方向けのサポートを行って参りますのでよろしくお願いします^ ^



視聴を終えて印象に残ったこと②

「Claris Studio」が2023年初頭にリリースされる(かも)というので、非常に楽しみにしています。

「Claris Studio」とは、Web ベースのリッチな App エクスペリエンスを構築、データをさまざまなビューで可視化し、双方向のデータインタラクションを実現するためのプラットフォームです。

言葉だとよく分からないですよね^ ^;




具体的には、「データを外部に公開」できたり、「WEB フォームでデータを直接取り込む」ことだっだり、「リッチなグラフなどのビジュアル化」ができたり、今どきのバックオフィスツールのようなことが FileMaker を使って(実際には Claris Pro [新] を使う)出来てしまうようです。(もしかしたら内容は違うかもしれません)


(Claris International Inc.より)




不特定多数へのデータ公開、不特定多数からのデータ収集は、これまでの FileMaker ではライセンス的にも技術的にも難易度が高いものでした。

本当にこれらが実現できるとなったら、大変嬉しいことですし、もっと色んなことができて多くの中小企業の助けになるのではないかと期待しています^ ^

(問題は金額体系なんですが、まだ分かっていません)




さらに、1人までであればずっとお試しで使い続けることができるようです(どこで金銭の線引があるのかが気になるところ)。

2023年が待ち遠しい感じです。リリースされたら早速試してみたいと思っています^ ^



視聴を終えて印象に残ったこと③

最終日のセッション『T-27 統計分析ソフトを使った研究のための Claris FileMaker Pro』は、大学生の方のセッションでした。

セッションでは、最終的に FileMaker をうまく活用できた内容になっていましたが、一度挫折していたことを話されていました。

その挫折理由が「公式ガイドブック初級編を読破したけど作れなかった」といったような内容だったと思います。





FileMaker に触る初期の頃は、とにかく小さなトライ&エラー小さな成功や失敗を繰り返して少しずつ気付きを得ていくことが最も重要だと僕は考えます。

まずは簡易なものでもファイルを作成する、FileMaker の特徴をつかんでいく、それだけでもレベルがある程度上がってきて、色んな名称も自然に覚えていきます。

(人によっては難しい場合もあるので、適宜プロのレクチャーを得るのも良い手段かと思います。)

公式ガイドブックなり動画なりを見て学ぶのは、自分で多少なりとも作れるようになってからでも良いというのが僕の基本的な考えにあります。(あくまでエンジニア以外の方向けの考えです)




先に膨大なテキストから着手すると、逆に挫折する確率が高まるのではないでしょうか。

例えばヘリコプターの操縦マニュアルがどれくらいあるかは分かりませんが、そのマニュアルを読破して全て理解してからじゃないと飛ばせないというのなら、やっぱり「大変だな」と途中で挫折しそうです。。

どちらかといえば、シミュレーション室で練習したり、実機に乗り込んで練習したり、といったことのほうが「ヘリコプターを飛ばす」という点だけで言えば実現が近いのではないでしょうか。





きっと僕自身、分厚いガイドブックから FileMaker を触っていたら、もしかしたら嫌になって FileMaker はやっていなかった気がします(笑)

「まず作ってみる」こと、この実体験こそ習得の近道であると確信を持って、今後もお困りの方をサポートしていきたいと思います^ ^

(弊社では最短でそのステップを進んでもらうためのサポートを行っています。概要はこちら ▶



まとめ

2022年のお祭りも過ぎてしまいました。

2023年の「Claris Engage」はどんな内容になるのか、それまで充実した日々を共に過ごすことを祈っています^ ^


弊社サービスの詳細をお聞きしたいときはお問合せよりお知らせ下さい。






今日も良い一日を♪





0 件のコメント :

コメントを投稿

お仕事のご相談はお問合せから







[PR]

安定重視はさくら

余裕の容量はConoHa



FileMaker&個人的Tweet




[PR]

[PR]